野鳥シマエナガをモチーフにしたスイーツを作っているキッチンカーです。
シマエナガグッズを販売したり、苫小牧の名産品を使った商品を販売し地域貢献にも力を入れています。
シマエナガを知ったきっかけはカフェ巡りをしていて友人からバードカフェを聞いたのがきっかけです。
そのお店を調べ見られる鳥の中でシマエナガがいました。見た目がとても可愛くすぐにシマエナガについて調べました。
知れば知るほどシマエナガの魅力に惹かれ自分の子供のおやつとして作ったことが最初です。
その可愛さをどんどん追求していき、たくさんの人にシマエナガの魅力を知って欲しいという気持ちと、たくさんの子供たちの笑顔をみたいと思いキッチンカーでの販売をはじめました。
今では野鳥の保護団体などへの寄付を売上の一部からしています。
いずれシマエナガスイーツを通じてたくさんの人に知ってもらい環境保護への興味をもってもらい直接でなくともシマエナガの住む良い環境作りへ繋がっていけたらな。と思っています。
車両1台分のスペースがあれば出店可能です!
地域のお祭りやのイベント、学園祭など幅広く展開していますので、お気軽にお問い合わせください。
北海道内に広く生息する、真っ白な顔と丸い体がかわいらしいく、つぶらな瞳に、ふわふわの白い羽毛が特徴の人気の野鳥シマエナガ。野鳥が数多く生息する苫小牧市のウトナイ湖周辺の森で一年中生息している。関連商品やシマエナガグッズの種類も豊富で、全国からファンが訪れる。
シマエナガはスズメ目エナガ科の鳥です。体長は約10~14cm、体重は約10gほどでスズメよりも小柄。
シマエナガはエナガの亜種(地域的に大きさ、形、色彩などに一定の違いがみられること)北海道に生息するエナガをシマエナガと呼びます。つまり、シマエナガは世界でも北海道にしか生息していないということことになります。本州ではエナガ、九州ではキュウシュウエナガなどと呼ばれその亜種として生息しています。
「シマエナガ」は寒ければ寒いほど羽の中に空気を入れて丸く膨らむことから、大寒(一年で最も寒い日とされる二十四節気の一つ)1月20日をシマエナガの日としている。
シマエナガちゃんは苫小牧近郊で移動販売をしているキッチンカーです。
シマエナガをコンセプトにしたティラミスやグッズの販売、季節に合わせたメニューや苫小牧の名産品とのコラボメニューなどをご提供しております。
シマエナガを通じてたくさんの人の笑顔をみたいと思い始めました。
会社名 | 苫小牧シマエナガちゃん |
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設立 | 2022年(令和4年) 2月22日 |
代表取締役 | 高橋明徳 |
URL | https://shimaenaga-chan.com/ |
事業内容 | 移動販売事業、卸売事業 |
事業営業可能地域 | 苫小牧市/胆振管内/他要相談可 |
提供メニュー | ティラミス/季節の商品 |
車両形態 | 軽自動車 |
拠点 | 北海道苫小牧市 |
営業時間 | イベントにより変動 |
当社で使用している「苫小牧シマエナガちゃん®︎」の名称とロゴが2024年2月20日に商標登録されました。(登録番号:第6780468号)